評価: ★★★★☆ （久しぶりのガンダムを楽しめた）
僕がガンダムを視聴するのはSEED以来で
最後まで話に着いていけるか不安だったが完走できた。
全体を振り返ると、丁寧に状況説明をしていた1クールと
追い立てられるように伏線を回収した2クールという印象だ。
僕としては、全2クールは話数として少し忙しい展開だったと思う。
登場キャラの総数からすると、もう1クールあったら
もっと各キャラの掘り下げが出来たと思う。
僕はあまりMSに興味がないので気にならないけど、
エアリアルの活躍シーンが足りなかったような気がする。
それらは2クールという制限によるものであり、
不満があるものの概ね満足している。
特にガンダムにしては死者があまり出なかったのも良かった。
僕は「スレッタとエリクトは死ぬかな」と思っていたので
回避してくれたことに感謝したい。
印象に残ったシーン（全体）
負けスレッタ
スレッタがこのままストーリーから退場するかと思った（）
ミオリネ「さようなら、水星のお登りさん」
感想
何か盛りだくさんの最終回。
僕としてはもう少しクールダウンに時間を使って欲しかったかなと。
3年後エンドに1話使っても良かったと思う。
PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
ヤバそうなスレッタ
まさかのエラン（偽）再登場
データストームに居たのか
合体キャリバーン
そうそう、キャリバーンってデザイン的に何か足りないよなと思ってた。
データストームアタック！
パーメットが粒子レベルに分解
光るキーホルダー
生きてたスレッタ
あれから3年エンド
ペトラが生きてた
いやぁ、良かった。マジで良かった。
煽りセセリア
ペイル社のおばちゃんたちも元気そう
スレッタは元気
プロスペラも生存
エリクトでした
エンドカード
これは僕が観たかったシーンだと思う。
あらすじ
スレッタ、エリクト、プロスペラの生存エンド
