評価: ★★★★☆ (20年経っても面白かった)
本作品は繰り返し視聴しているので、内容は完全に把握している。
なので、次に何が起きるのか分かっているのだが、それでも楽しめた。
好きな作品というのはそういうものなのかもしれない。
敢えて難点を挙げると、ラストシーンはトップ(無印)を観ていないと泣けない!
トップ(無印)は35年前の作品でさすがに古いかなぁ。
そこを差し引いたとしても、十分面白い作品だと思う。
印象に残ったシーン(全体)
名乗るノノ
hotomaru.hateblo.jp ノノ「地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属、第六世代型恒星間航行決戦兵器」 ノノ「バスターマシン7号」
感想
少しストーリー展開を急いでいる感じもするけど、
最終回がダルいのも困るから、これでいいのかなぁ。
特異点のところは、僕の不勉強で理解できない()
宇宙検閲官とか意味不明過ぎる()
ja.wikipedia.org
そういう難しい話は放置しよう。
僕としては、ノノとラルクが普通の女の子として生きる世界線を
作れなかったのかなと今でも思っている。
それは心に刺さったトゲのような。
そういう切ない気持ちがあるから、僕にとって思い出深い作品になっているのかもしれない。
PickUp!おっぱい
ノノぱい
印象に残ったシーン
不機嫌なラルク
ドゥーズミーユ
じじばば
記念写真
ラルクは微熱
更に大きくなった変動重力源
地球を変動重力源にぶつける作戦
地球の質量を亜光速でぶつけたら・・・
運動エネルギーは 1/2 mv^2 ってやつだよなぁ
「あがり」キター
歯が折れた
ツノを抜くディスヌフ
脱ぎラルク
縮退炉でディスヌフが覚醒
ダブルイナズマキック
ブラックホールが割れた
時空検閲官の部屋
特異点ゲット
あれから10年
ノノリリが帰還
あらすじ
変動重力源の特異点はノノが持っていった。
その10年後、ノノリリが地球に帰還した。