評価: ★★★☆☆ (敵が雑魚ばかりで見せ場があまり無かった)
4期ともなるとキャラが増えて、取り回しが難しくなってくる。
前半は隣国の近況のような展開で、後半は王国滅亡がメインとなった。
魔導国が強すぎるので、相対的に相手が雑魚になるのは
仕方のないことなのかもしれないが
あまり抵抗らしい抵抗も無かった。
死者数で言えば、一番抵抗したのはクアゴアかな?
終盤に出てきた白ドラゴンは強かったけど、今回は様子見だったので
いまいち盛り上がらず。
王都陥落も無条件降伏のような状態であり、
ラナー王女がほくそ笑むだけだったな。
原作通りだと思うが、もう少し見せ場が欲しいかなぁ
印象に残ったシーン(全体)
感想
せっかくコキュートスが総大将で出てきたのに出番なし。
もう少し抵抗して欲しかったな。
まぁ命を大事にしているのかもしれないけど・・・。
ラナー王女の裏切りは前半で分かっていたので今更感もあった。
ただ、国を滅ぼして得たのが、クライムというのは釣り合いが取れないと思う。
あー、どっちかと言うと王女という身分を捨てたかったのかな?
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PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
お前はそういうキャラじゃないだろ
もう、わざとらしくて観てられない()
冒険者は瞬殺
クライムは王家の何かを倉庫に隠した
これは誰がいつ回収するの?
雪女がしゃべった!
エンドロールから、雪女ではなくてフロストヴァージンという名前だと判明
雪女「入りなさい。この宮殿の最後の人間」
盛り上がるクライム
クライム死亡
悪魔になったラナー王女
喜んで歌い踊るラナー王女
おバカさんも始末
満足しているらしい
アインズ「私はかなり満足しているよ」
あらすじ
王国が滅亡して、ラナー王女は悪魔になった(物理)