[あらすじ]
シロンの回想。未来が予知できるシロンは、遠い未来を見る。一方、ハミュッツとシガルの戦いは、常笑いの剣のおかげで、シガルが圧倒的に有利。さらに、ハミュッツは竜骸咳を発症する。コリオは、シロンの声に従い、イアの元にたどり着く。イアは、シロンの本の欠片を持っていた。シロンの記憶を見たコリオは、ハミュッツのいる鉱山の外れに導かれる。ナイフを手にしたコリオは、シガルに襲いかかる。ナイフが届かないと思われたが、一瞬、日差しが差し込みコリオは、シガルにナイフを突き立てた。鉄塔が崩れ、ハミュッツがシガルにトドメをさす。そして、夕日の中、コリオは幸せそうに死んでいた・・・
[感想]
ダメだ、うまくあらすじ書けないorz。要するに、すごく昔に、魔女として処刑されたシロンは、未来が見えるので、今回のハミュッツとシガルの戦いが分かっていて、コリオがシガルを倒すことも分かっていると。コリオが自分の本を読んで、自分自身に恋してるのも知っていると。そんなコリオを心の支えにしていると。それで「夕方とシロンとコリオ」なわけですよ。
今期僕が見てるアニメでは、一番ストーリーが面倒なアニメです。
ハミュッツがいまいち活躍してませんでした。シロン編終了のようなので、次回は何でしょうか?