#15 誰かのための砂糖菓子

感想

アンの圧で何とか祭の選品に参加することになった。
ペイジ工房のおっさんは単なる頑固オヤジでは無いらしい。
もしかすると、ペイジ工房の外で働いたことがなくて、価値観が狭いのかもしれない。
（現代社会では多様性が課題だよね）
ペイジ工房では案件を1人で担当しているけど、
担当職人のケガや病気といったリスク管理をしていないのは問題だ。
また、1人じゃ手に負えない大型案件や大量案件、
あるいは短納期の案件は断っているのだろう。
必ずしも分業制が正しいとは言えないけれど、
個人の生産能力を超えた案件を成し遂げるには取り入れる必要がある。
ところで、アンの銀砂糖師としての技術が優れているのは周知だが
管理職としての適正はあるのかな？

PickUp!おっぱい

特に無し

印象に残ったシーン

アン攻撃

腕前を確認

ヒートシンクに似てる

選品への参加OK

邪魔すんなよ、ミスリル何とか（）

ブリジットに砂糖菓子

ケガした

何の伏線かな？

あらすじ

何とか祭への参加が決まった。
選ばれなかったらアンは追放