評価: ★★★☆☆ (ストーリーは今観ると微妙だけど、最後まで観れて良かった)
僕が若い頃()の作品なので、正直需要があったのかどうか不安だ。
物語に関しては既に語り尽くされていて、僕が改めて語ることは無い気がする。
そういう意味では終わったコンテンツであり、
4期という長丁場で最後までアニメ化してもらえたのはとても感謝している。
完結していない作品のアニメ化の場合、ぶつ切りで終わったり
オリジナル展開になったりするけど、
本作品は丁寧にアニメ化されていたと思う。(僕の記憶が希薄で、ストーリーはよく覚えてない)
うまく言えないけど、最後まで視聴できたことで
何か胸のつかえが取れたような、そんな気分だ。
もしかすると「生きていれば良いことがある」というのは
こういうときに使うのかもしれないなと思った。
制作関係者の方々に感謝します。
印象に残ったシーン(全体)
感想
長丁場の最後なのでクールダウン回。
新シリーズの「キエサルヒマの終端」は読んでません。
オーフェンは世界を救ったのに、賞金首にされているのが
ちょっと可哀想だよね。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
酔い潰れコルゴン
物乞い風のオーフェン
世界書の第2巻を執筆
オーフェンはコルゴンを倒した
縛られクリーオウ
レキが起きた
レキが巨大化
オーフェンとクリーオウが再会
ボルカンは今日も元気
旅は続くよどこまでも
あらすじ
オーフェンとクリーオウは開拓民としてキエサルヒマ大陸から旅立った