感想
原作は未読。
ストーリーとしては、タイトルから受ける印象そのままで、
怪人開発部のクロイツさんの日常だ。
ヒーローものの舞台裏という感じかな。
分かりやすい展開で設定等を理解でき楽しめた。
1話としては面白かったものの出オチの可能性も高いと思う。
職場ものは悪い意味でルーチンワーク化しやすい。
今後、いかに面白い怪人を開発できるかが課題となるだろう。
現状としては視聴継続の方向の認識
PickUp!おっぱい
クロイツぱい
印象に残ったシーン
プレゼン
ホワイトな職場
悪の組織だからと言って、職場環境が劣悪というわけではない。
「いかんぞ、クロイツ君。ちゃんと事前に連絡があれば、
大会議の日程をずらしておいたというのに」
「ちゃんと休んでこそ、ちゃんとした仕事が出来るというものだからな」
懐かしいスクリーンセーバー
ネスオ
ネスコ
おっぱい規制
イバライガー
結構お金かけてる感じ
クロイツさんが現場指揮
開発関係者が現場に行くことはあるけど、指示は出さないかなぁ
組織の人員が不足している可能性が高い。
であれば、開発部のホワイト待遇も妥当なところだ。
あらすじ
クロイツさんは怪人開発部の助手で、