[あらすじ]
大地が給仕の後片付けをしていると大地宛に手紙が置いてあった。それはラブレターで学院内に噂は広まった。女であることを隠している大地はどうやって断ったらいいのか悩んでしまう。一方、朋美とセルニアは秋晴と話をつけようとするが大地がいるため近づけない。約束の放課後、大地は秋晴たちが見守る中、交際の申し出を断るが、秋晴に対する感情が恋愛なのか友情なのか・・・
[感想]
今回は大地ターン。ラストに向けて秋晴のモテ状態が臨界に達しようとしてます。たぶん。とはいえ、あまり面白くなかったかな・・・
やはり、ドリルをおもちゃにしないとテンポが悪い気がする
[今日の一枚]
好きな人と言われ秋晴が思い浮かんだ大地
桜子「誰かいるんですか、好きなひと」
大地「好きなひと? そんなのいるわけ・・・。えっ、僕が日野? そんなバカな!」
大地「いや、まさか、そんな、僕は・・・」
桜子「本当にお好きなんですね」
照れすぎですw
