[あらすじ]
ジャッジメントでは、グラビトン事件の調査が進められていたが手がかりが乏しく行き詰まっていた。美琴は黒子を買い物に誘うが断られてしまう。一方、涙子も飾利を買い物に誘うが断られ、一人で買い物に来た美琴と出会う。翌日、美琴は、涙子と飾利の三人で買い物に来ていた。ジャッジメントに恨みを持つ犯人は、腕章つけていた飾利を見つけ、次のターゲットに選ぶ。狙われるいるとは思いも寄らない三人は、そのまま買い物を続ける。ジャッジメントでは、重力子の加速を観測し、黒子が飾利に連絡をとる。飾利は、"偶然"居合わせたため、洋服店内の客の避難誘導を行う。避難が終わり、ほっとする飾利であったが、犯人から爆弾を渡された子供が近づく。美琴はレールガンで弾こうとするが間に合わない。しかし、上条の幻想殺しに救われる。無傷の美琴は、能力のせいにする犯人をボコる。それでもやはり、上条が気にくわない美琴であった・・・
[感想]
前回のグラビトン事件の続きというか解決篇。前回の時点で犯人がバレバレなので、盛り上がりに欠けるかなと。でも、もう出てこないかなと思った上条さんも出てきてよかったです。また、黒子はあいかわらずなので、観ていて安心できます。
ところで、作品名であるにも関わらず、レールガン打ったの久しぶりのような気がしますw
[今日の一枚]
美琴「ねえねえ、これ、すっごくかわ…」
涙子「うわぁ、見てよ初春、このパジャマ。こんな子供っぽいパジャマ、今時着る人いないよねえ」
飾利「小学生のときくらいまでは、こういうの着てましたけど。さすがに今は」
美琴「そ、そうよね、中学生にもなって、これはないわよね。うん、ないない」
結局、美琴はパジャマを買ったのか気になるので、今後注意して観ようと思います。
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