[あらすじ]
〜〜「肉」の記憶〜〜
エンリケは、神溺教団で魔術の訓練を受けていた。エンリケは他の少年たちより能力に優れ、恐れられていた。ハミュッツ=メセタを越える能力を身につけるため、厳しい訓練が続く・・・
〜〜
ノロティは、ハミュツの指令でザトウのそばにいた。ザトウは、ナイフで心臓を刺して自殺するが、ナイフは自然に身体から押し出され死なない。ザトウは、ノロティに殺してくれと頼むが断られる。ノロティは、ミレポと念話でルイモンの本の捜索状況を報告するが、ザトウの殺害を拒否したため、今度はミンスが送り出される。ミンスは、図書館を襲った怪物と戦っているため、怪物に変装しザトウと戦う。聖浄眼で見ると、怪物とザトウは別人であった。ミンスが更にザトウを追い詰めると、電撃を放って逃走する。電撃は、紛れもなく図書館を襲った怪物と同じものであった。ザトウの後を追うミンス。ノロティは街外れで、ザトウと倒れたミンスを見つける。ザトウは怪物の仮面を被っていた・・・
[感想]
最近思っていましたが、ストーリーが難しすぎてついて行けませんw。たぶん、最後にネタバレするまで、疑問が付きまとうのかなと思います。回想シーンから、怪物=エンリケだと思うし、最後のシーンで、怪物=ザトウらしいです。なので、エンリケ≠ザトウのあたりが今回の核心のような気がしますが、それは次回、種明かしでしょうか?
あれ? ひょっとすると、「戦う司書」はアクションアニメじゃなくて、推理アニメかもwww。そういえば、前の「常笑いの魔女」編も、最後にシロンの記憶とコリオの行動がリンクするまで、何だかよく分からなかったしw。了解っす! 次回から、おっぱいじゃなくて、謎解きに注目して観ます!
そういえば、ヴォルケンは放置ですか?