評価: ★★★★☆ (ストーリー的な懐が深く、続きが気になる)
2期は主にジェヴォーダン編で構成される。
ジェヴォーダン編はきれいに終わっていて、
僕としては、2期がジェヴォーダン編だけでも良かったと思う。
では、ジェヴォーダン編の後は蛇足だったかというとそういう訳でもなく、
最終回は僕の予想を遥かに超える展開となり楽しめた。
2期が終わった時点で多数の謎が残されていて、まだ黒幕が誰か分からない。
十分に練られたシナリオ構成だと思う。
1期の最終回を見た時はルスヴン卿が黒幕だと思ったんだけど
僕の浅はかな思い込みだった。
hotomaru.hateblo.jp
いやぁマジで続きが気になるんだけど、3期はいつなんだろう?
1年後かな
印象に残ったシーン(全体)
シャルラタンのアレの正体
これのインパクトは半端なかった。
視聴時は、思わず「うわぁ・・・」と声に出してた
hotomaru.hateblo.jp ヴァニタス「あれは『死を囲うもの』ネーニア」 ヴァニタス「原初なる紅月の吸血鬼、女王ファウスティナの禍つ名だ」 ノエ「女王陛下・・・」
感想
すっかり「先生」の存在を忘れてた。
まさかこのタイミングで登場するとは全く予想してなかった。
とりあえず、ヴァニタスを殺すのはノエで確定のようだ。
原作知らないけど、3期くらいで終わるのかなぁ
PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
ノエを殺せないヴァニタス
ミハイルのヴァニタスの書が暴走
ミハイルはスパッツ
先生登場
雨の中、屋根の上に居たヴァニタス
ヴァニタスはミハイルと決別
ヴァニタス「殺されるなら、こいつがいい」
あらすじ
ミハイルを唆していたのは先生だった。