感想
テスラの欠片が万能過ぎて違和感がある。
確かに世の中、電気信号で動いているものが多い。
・・・違和感についての補足を書いてたらすごく長くなったのでボツにした。
簡単に言うと、テレビの近くに落雷があったら、テレビは壊れるかもしれないけど
勝手にチャンネルが切り替わったり、勝手に録画予約されたりしないでしょ。
それが出来るテスラの欠片No.5は凄いですね。(ありえねえ・・・)
核ミサイルのスイッチとかも簡単にハッキング出来そうだ。
それと、音でロボットのプログラムを書き換えるっていつの時代だよ!
仮に出来たとしても、プログラムの転送に10分以上掛かりそうだ。
まぁそういう技術的な要素の拡大解釈はたぶんアメリカンジョークなんでしょう。
でも今回はボタンが久しぶりに大活躍で良かった。(前回は大失態だった
PickUp!おっぱい
ボタンぱい
印象に残ったシーン
おなかすいた
ウナ カスィータ(Una casita)
ロボットが集まってきた
バリアフリーとは言い難い船内だけど大集合
協働ロボットは人間にぶつかるorぶつかりそうになると動作を停止するはずだが・・・
アンカー落とし
その発想は無かった。
陸地に激突するということは水深が浅いはずなので、錨は比較的すぐに海底に届くと思う。
でも、すぐにいい感じに海底に引っかかるかと言うと僕は素人なのでよく分からない。
光る牡丹
ボタンが欠片ゲット
欠片の奪還が最優先事項であれば、奪ったらすぐ海に飛び込むはずなんだけど
何やってるんだろうねえ。
欠片を奪われた責任を取るとか言っていたのに。
小さな家の人は死亡
もう少し悪役として頑張ってくれると思っていたので残念だ。
3D顔と2D顔が頻繁に切り替わるので気になる。
あらすじ
テスラの欠片は、小さな家に奪われた。