感想
2クール目に突入。
季節は過ぎて、ククルは高卒でティンガーラに就職したようだ。
で、ククルは営業部に配属。
館長にいろいろな思いがあって、人事を決めたのだと思うが
本人の希望職種と違うので、もう少し詳しい説明が必要だと思う。
幹部候補の人材育成のため、各部署の業務を覚えさせるという目的であれば
ククル本人は不服かもしれないが大英断の人事だろう。
配属についてはきちんと説明しないと、新入社員の離職率が上がる。
ティンガーラは大企業にありがちな派閥が形成されている。
ギスギスした職場の雰囲気は見ていて楽しくない。リアルだけどね。
視聴継続するか悩む。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
スーツククル
以前、ククルはスクーターでティンガーラの建設現場を見に来ているので
自宅からスクーターで通勤可能な距離だと思う。
会社借り上げの社員寮なのかな?
餌の準備
生体数が多いので、かなりの重労働だと思う。
自動化しないと離職率上が上がりそう。
・・・あ、水族館は求人倍率がものすごい高かったんだ。
つまり、きつい業務->離職->代わりはいくらでもいる。
従業員の使い捨てはブラック企業のメインエンジンです。
営業部に配属されたククル
たくさんの資料を丸投げ
上司も悪いけどククルも受け取った時に、
いつまでに読み終わればいいのか確認した方が良かった。
今日中厳守と言われれば、ククルは残業申請を出すとか対応が必要になる。
館長に配属の異議申し立て
館長「ククルさんは館長代理もやってたから、営業部でもやって行けます。
新しいことにトライしましょう」
パワハラ上司
部下の失敗は、上司の指示ミスです。
新入社員なら間違えて当然なので、ククルは悪くない。期待に応えられなかっただけ。
あと、他のスタッフがいる場所での叱責は、単なるマウンティング行動でパワハラに該当。
「プランクトン」発言もククルの人格を否定するものなので完全アウト。
副館長「お前のあだ名は今日からプランクトンだ」
フウカがやって来た
岩手から沖縄って気軽に来れる距離じゃないんだけど・・・
もしかしてアイドル時代に結構稼いでいてブルジョワ?
あらすじ
ククルはティンガーラ水族館に就職。
しかし、営業部に配属されて困惑。
よく分からないけど、フウカがやって来た。