#06 私のカブ

感想

カブで修学旅行に行くって・・・さすがにないわー
今までは、「そんなJK居るわけねえだろ」と思いつつも、
もしかしたら居るかもしれないという可能性を感じていたけど、
熱が下がったから、カブで現地直行って有り得ない。
行くとしても公共交通機関を利用するものでしょ？
礼子は淑女の身だしなみみたいなノリでヘルメット持って来てるし
小熊と礼子がアホの子に見えてきた。
まぁそれが正しい認識なのかもしれない。

PickUp!おっぱい

特になし

印象に残ったシーン

黄色ナンバーになった。

お金が無いと言っていたが、任意保険に入っているかどうか気になる。

修学旅行当日に発熱

結果論とすれば、電子体温計の測定誤りかな？

小熊「嘘でしょ」

即、回復

小熊「嘘でしょ」

謎の行動力を発揮する小熊

富士山五合目を攻略

小熊「今日はこれくらいで勘弁してあげる」

時間つぶし

温泉

当然のようにヘルメットを持って来てる礼子

ヘルメットを持ってるくらいなので、
工具一式持ってるのも当たり前だコンチクショーw

カブで2ケツ

黄色ナンバーとは言え、52ccではスピードは出なさそう。
というか、二人乗りって免許取ってから
1年経たないとダメじゃなかったっけ？
・・・たぶん、ここは日本に似た異世界なのだろう

あらすじ

小熊は修学旅行当日に発熱。修学旅行は欠席としたが、
すぐに熱が下がったため、カブで現地突撃。
小熊と礼子は、カブでタンデムツーリングを楽しんだ。