感想
僕としては、全く盛り上がってないけどストーリーは重大局面ぽい。
クラーラはラピュタ砲のエネルギー源になってしまった。
カミンスキーだっけか?
世界征服して、何をしたいのかよく分からない。
新しい世界を構築したいようだが、そこで具体的に何をするのか不明。
あと気になってるのが、神山隊長。
欧州にいるみたいなんだけど、間に合うの?
大正時代だと、ジェット機は無いからプロペラ機でしょ。
あーでも、謎テクノロジーがたくさんある世界設定なので、
どこでもドアもあるかもしれない。
要塞みたいなのが空に浮いてるのに、誰もびっくりしないから、
重力制御技術が確立されている可能性が高い。
PickUp!おっぱい
いろいろぱい
印象に残ったシーン
壊れサクラ機
何か埋め込まれたクラーラ
ラピュタ砲
もうここまで来たら、「人がゴミのようだ」くらい言って欲しいですねw
旧式サクラ機
戦闘服らしい
ふわっとした服装に見えるけど、実は凄い素材で出来ているのかも知れない。
ハイテクというよりオーパーツ的な何か。
支配人「今更、顔を隠す必要がありまして?」
白マント「これは私の戦装束だからね」
砲弾のような容器で射出
そのまま打ち込みやがったwwwwwwwwwww
射出速度が分からないが、放物線を描いていないのであまり減速しないで衝突していると思われる。
仮に着弾時の速度を時速100 km とすると、高速道路で走行中の自動車が壁に激突するくらいの衝撃だ。
エアバッグとかついて無さそうだし、死ぬ・・・
初代サクラの影
新式サクラ機
なんかカッコ悪い
あらすじ
クラーラがラピュタ砲の燃料にされたので、救出に向かう。