評価: ★★★★☆ (最近のネタを取り入れつつも、いつもの鬼太郎)
最初は冷やかし半分なところがあって、継続して観るつもりは無かった。
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僕が妖怪・怪異ものが好きなのは、おそらく子供の頃に鬼太郎を見てたからだと思う。
そういう点で、懐かしさはあったと思う。
内容としては基本的に1話完結で、その他に長期ストーリーとして
1年目は「名無し」、2年目はぬらりひょんが居た。
新型コロナの影響かどうか分からないが、ぬらりひょん編はあっさりしていた。
そこが少し残念だった。
でもまぁ、「名無し」編が盛り上がり過ぎていたので、
ぬらりひょんにも過剰な期待をしてしまったのかも知れないな。
全97話の長丁場なので、がっかりなエピソードも多々あったけど、
面白いエピソードもそれなりにあった。
評価としては、1年目は星4、2年目は星3くらいなぁ。
印象に残ったシーン(全体)
ねこ姐さん消滅
このインパクトは凄かった。
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後神
また一つ、トラウマが出来ましたw
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鬼太郎に見捨てられた人間たち
感想
マナが記憶をあげると言った時点で、
夢オチみたいな終わり方になるのかなと思ったが
最後は思い出してたので良かった。
全97話を夢で片付けられると僕が辛いので。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
アニエスに出番があったw
このミサイルはどうやって誘導しているのか?
弾頭に妖怪センサーのようなものが装備されているのだろうか?
対妖怪弾が効かないぬり壁
マナの記憶をもらう鬼太郎
マナ「私には鬼太郎とのいい思い出しか無いの。
だから鬼太郎が忘れちゃったんなら、私のをあげる」
マナ「鬼太郎との思い出を全部!」
髪が解けたねこ姐さん
PC操作に慣れてる砂かけ婆
ファイナル指鉄砲
最後は元気玉系
ぬらりひょんは自爆
自爆するようなキャラじゃないと思う。
記憶を失くしたマナ
マナ「あなた、誰?」
残された朱の盆
あれから10年後エンド
10年後だと、60周年で7期をオンエアしてそうw
2030年になっても僕はアニメを観ているのだろうか?
マナ「きたろう?」