感想
今回は鬼太郎が冤罪で裁判。
妖怪の司法制度が気になるwwwwwwww
天狗が警察と裁判所を兼務してるようだ。
権力が集中しすぎているので、おそらく汚職の温床になる。
それと、判決が出て即日執行なので、控訴のような仕組みは無いらしい。
妖怪社会はコワイワー
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
ねこ姐さんコート
季節柄、厚着をしてもらって構わないのだが、
子泣き爺が年中、蓑だけで寒そうw
ねこ姐さん尻
百々爺の鼻毛
ねこ姐さん「百々爺の鼻毛?」
人間にとって500年は長過ぎる
うーん、まあ二度と会えないことになるから死刑相当だな
マナ「妖怪のとっての500年と人間にとっての500年は、違うの」
自分の鼻毛を証拠品として提出していた百々爺
あたまがわるい
つーか、鼻毛が長すぎw
静かに激おこの鬼太郎
鬼太郎「まさか、名無し」
マーキングする「名無し」
今回は4回目、額でした!
額は2回目だけど、場所はそれでいいんですか?
あらすじ
鬼太郎が一つ目小僧を抹殺したという裁判。
百々爺がでっち上げた冤罪で、百々爺は「名無し」にそそのかされたらしい。
百々爺の鼻毛針が証拠となって、鬼太郎は無罪になった。