評価: ★★★☆☆ (結局何がしたかったのか不明)
おそらく万策尽きて、総集編4回分がスライドする形で
4話だけのFinalStageになったぽい。
で、残り4話という都合上、クライマックス部分だけと言えるのだが
盛り上がったかと言うといまいちな印象だ。
ヒギンズは停止させたが、特に社会的に変化したわけでもなく
今まで通りの変わらぬ世界だ。
何となく、レイシア級が5体いたので、
2クールで捌ききれなかったのかなと思う。
無責任な意見ではあるが、レイシアとメトーデの2体で
1クールに収まるくらいのストーリーで十分だったのではないだろうか?
終わってみると、レイシアが何のために
策略を張り巡らせていたのか?よく分からない。
感想
レイシアが途中退場して、「おいおい、どうするんだよw」と思ったら
どちらかというとgdgd展開。
チョロいアラトと血圧高そうなリョウの二人では
ストーリーを引っ張っていけないと思った。
レイシアがノーマルボディで帰ってきたので
僕としては後日談スピンオフで、ポンコツになってしまったレイシアの
ドジっ娘ラブコメを希望w
印象に残ったシーン
スノウドロップは首だけでも動くよw
あー、もしかしてジオングが頭だけでも戦闘可能みたいな感じ?