感想
意外と登場人物同士に関係があるようで
面白くなってきた感じだ。
マユラもただの幼馴染みキャラじゃなくて、陰陽師の力があるらしい。
まぁ爺さんと父が陰陽道の関係者だから、当然と言えば当然か・・。
ろくろは、ベニオの双子の兄を殺してるぽい。
ろくろの腕を、ぬーべー的な鬼の手と思ってたが、
ガチで鬼の手のようだ。
夫婦漫才の調子も良くなってきたところだが、
ベニオとしても、はいそうですかと流せる事実ではないだろう。
僕としては、1クールの落とし所が見えなくなってきた。
(今後の展開が気になる)
印象に残ったシーン
あらすじ
マユラがろくろとベニオの新居を訪問。
ろくろは、陰陽師として戦うのか選択を迫られる。
マユラは、お守りを落としてケガレに攫われる。
ろくろとベニオは、ケガレを退治しようとするが
強くて苦戦する。
そこにマユラ父が現れ、ケガレを瞬殺。
マユラ父は、何とか寮の悲劇の真実を語り始める。