[あらすじ]
ルルタの能力ですべてが冬眠(?)している中、ハミュッツはルルタの仮想臓腑の中にいた。ルルタの攻撃でハミュッツは死ぬが、肉体のない仮想臓腑の中では、精神を殺さなくてはならない。しかし、ハミュッツは、死を快楽とするドMであり、ルルタの攻撃は効かない。死なないハミュッツにおされるルルタは、すべての魔法権利をニーニウに移譲する。ニーニウにはハミュッツの攻撃が通じず、逆に死を説かれ、ハミュッツの傷が治らない。ラスコールは、追憶の戦器の力で、ミレポを起こして死んだ。ミレポは、ハミュッツの死そしてヴォルケンの本を見て混乱する。すべてを滅ぼそうとするニーニウの前に、ハミュッツが現れ、真の能力が発揮する・・
[感想]
あいかわらず分かりません。サーセン。
分からないこと
No. |
内容 |
補足 |
1 |
ハミュッツの本当の能力 |
ノロティが出てきたけど・・・ |
2 |
ラスコールは何をした? |
ミレポは何をする役目? |
3 |
マット |
寝てる場合じゃないだろ |
4 |
コリオとシロンのナイフ |
ルルタはあのナイフを何に使うのか |
多分、次回が最終回なので全部種明かししてもらいましょうw 全27話?
今週は、ハミュッツの顔が面白かったです。まあ、テレスティーナには及びませんが・・・
[今日の一枚]
ついに能力を披露するハミュッツ
ハミュッツ「使わせてもらうわよ、この身に宿したおぞましい力。ハミュッツ・メセタの本当の能力」
ハミュッツ「さあ、来なさ〜い。私の愛する大バカども!」
ハミュッツの種明かしは今回もお預けです。どんな能力なんでしょうね