[あらすじ]
黒子の紹介で、学舎の園を訪れた飾利と涙子。涙子は、水たまりで滑って濡れてしまうが、常盤台中学の制服を借り、みんなでケーキ屋に向かう。飾利がケーキを選んでいると、ジャッジメントからの呼び出しがあり、黒子と飾利は、支部へと向かう。二人は、常盤台中学生を狙った連続事件「常盤台狩り」について聞かされる。一方、ケーキ屋に残った美琴と涙子。美琴はトイレから戻らない涙子を心配し、様子を見に行くが、涙子が被害にあっていた。涙子の目撃証言により、犯人はダミーチェックの能力者であることが判明。飾利は、学舎の園の監視カメラを使い、犯人を追い詰める。捕まった犯人は、自分の眉毛のせいで男にフラれたことを逆恨みして、犯行を繰り返していた。そんな犯人を涙子は慰めるが、眉毛の落書きは消えない・・・
[感想]
今回は、イマイチですね。眉毛くらいじゃ、笑いをとれませんよ。もう少し、涙子を壊したら良かったと思います。