[あらすじ]
劉備の剣を探して袁術の元へ向かう関羽一行。突然、張飛が腹痛で動けなくなるが、偶然いた、旅の医者、華陀の針治療ですぐによくなる。華陀は、太平要術の書を探していた。途中、郭嘉と程昱に会い、一緒に曹操の城へ向かう。華陀は、曹操の便秘を治そうとするが、追い出される。関羽は、郭嘉と程昱を紹介するが、レズ曹操は、風呂で謁見する。曹操の問いに対して、程昱は軍師らしく答える。レズ郭嘉は、興奮のあまりうまくしゃべれない。そのとき、天井から刺客が現れた。曹操のピンチを救ったのは、郭嘉の鼻血であった。郭嘉と程昱は、無事曹操に召し抱えられた・・・