ほとまるブログ

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大正野球娘。 第12話「土と埃にまみれます」(完)

先週の試合の続き。
ついに、打たれ始めます。

 
タイム。 アンナ先生「どうやら向こうは、魔球を見極める方法を見つけたようね」

 
晶子、バテバテです

 
これを取るか! 上達し過ぎw

 
ナイスキャッチ。だが、起き上がらない。

 
審判が、試合放棄を提案

 
「このくらい、何ともありません。試合は続けます」
「本人が出来ると言っているのです。それをお疑いですか」

 
「あの怪我で、まだやるつもりなのかあ?」
「骨が折れていたってやるさ。よく考えてみろ、ろくにボールも扱えなかった彼女達が、ここまでのプレーできるようになるのに、どれだけ努力をしたのか!」

 
一気にスポ根モードに突入!
胡蝶、セフティバント

 
「はい、大丈夫です!」

 
「その根性、無駄にはしないぞ」

 
「あなたたち! それでも東邦星華の合唱部ですか! 応援するならしっかり声をお出しなさい!」 こっちも盛り上がってきました。

 
「タイム、お願いします」
「姉さん。そんな窮屈なバッティング、姉さんには似合わないわ」
「やっちゃいなさいよ、打ちたかったんでしょ。ホームラン♪」

 
「いざ!」

 
打った!!

 
「行け行け行け行け行け行け行け行け、行けぇー!」

 
入った、ホームラン!! 「やったー、やったやったやったやったー」

「やられたな」
「手は抜いていない」
「分かってるよ、彼女の実力が本物だということだ」

 
「最終回で2点差。悔いの残らないよう、全力でプレーしなさい!」

 
頑固おやじ、応援に来た!!! 
「ばっかやろう、そんな簡単に諦めるんじゃねえ! 俺はそんな娘に育てた覚えはねえぞぉ!」
「少しは根性見せてみろぉ!」

 
小梅は無事出塁。
「小笠原さんの後はあの二人だ、歩かせるって手もあるぞ」
「いや、ぜひ彼女と勝負したい」
「そういうと思っていたよ」

 
晶子、気合入ってます


  
セフティバント!

 
「絶対、同点にするんだ! 負けるもんか!」

 
小梅、ホームスチール!

 
「アウトー、ゲームセット!!」

 
「こんな場で何なんですが、いつぞやは失礼な態度を取って、本当に申し訳ありませんでした」
晶子、許嫁と和解。

 
「9対8で、朝香中の勝ち」
「最高の試合、ありがとうございました」

 
エピローグ
小梅、セーラー服買ってもらえたらしい


########## 感想 ##########
 
ストーリー展開は、それなりに起伏があってよかったと思います。
→メンバー探し
→練習試合→敗北
→チーム離散→再結集
→特訓
→試合
 
「女の子が野球をする?」とか「大正時代って?」とか疑問がなければ
まあ、面白いのではないかと思います。 
「女の子が野球→萌え」という発想であれば、
明らかに「萌え」要素が不足しており、中途半端な感じがしました。
野球に対する取り組みが、競技なのか娯楽なのか、
終盤まで、はっきりしてませんでした。
 
また、登場人物が多すぎて、全員の名前と顔を識別できないまま
最終話を迎えてしまいました。
2クールで、各キャラクターを掘り下げて進行できれば、
面白さが増したかもしれません。
 
惰性とはいえ、最後まで見たということは、何か理由があったと思います。
えーと、おそらく、「晶子萌え」あるいは「能登かわいいよ能登」です。
ありがとうございました。
 
 
 評価: ★☆☆ (オタ向けじゃなくて、一般向けアニメかもしれない・・・)
 
 
第01話 「男子がすなるという、あれ」
第02話 「春の長日を恋ひ暮らし」
第03話 「娘九つの場を占めて」
第04話 「これから」
第05話 「花や蝶やと駆ける日々」
第06話 「球は広野を飛び回る」
第07話 「麻布八景娘戯」
第08話 「麻布の星」
第09話 「誤解の多い料理店」
第10話 「私は何をする人ぞ」
第11話 「そゞろに胸の打ち騒ぐ」
第12話 「土と埃にまみれます」