暴動が起きてます
わっち、怒ってます
わっちの攻撃: ビンタ
毛皮取引の軍資金として、ホロを金貨に交換
キツネと合流
話が揉めてます
キツネ「本当ならこんなものは出したくない。だが、金額が金額だ」
「お前に降りられると困るんだよ。わかるだろ?」
やはり、石像は岩塩でした。
ロレンス「そんなに金が欲しいですか?」
キツネ「お前は欲しくないのか!」
ロレンス「欲しいですよ。いや、欲しかったと言うべきか」
ロレンス「こんな危険を冒してまでする金儲けの果てに、いったい何が待っているのですか!」
キツネの攻撃: バックエルボー
ナタの柄でとどめ→気を失います
雪が降ってきました。今期の最終回は、雪が多いな
わっち、おとなしく監禁中
ロレンスと合流。「このたわけが!」「まさか、まさか反古にしてきたわけではあるまいな!」
尻尾、膨らみすぎw
わっち「ぬしの夢ではなかったのかや!」
ロレンス「夢だった。いや、今でも夢だ」
わっちの攻撃: パンチ
今日は、ロレンス、ボコボコだな
「このヨイツの賢狼ホロの前に現れて、何を言う!、何を望む!、何を願う!」
ロレンス「俺はお前が好きなんだ」
涙
ホロ「こうやって、メソメソしている方が、ぬしの好みなんじゃろ」
ホロ「わっちの案は足蹴にしたんじゃ、これからのことは、ぬしが全ての責任を負うんじゃな」
ロレンス「ああ」
ホロ「ぬしのたわけた考えに付き合ってやろう、じゃがな」
わっちの攻撃: キック ←お前も足蹴にしてるぞw
ホロ「わっちの連れが、へたれの商人では困りんす」
ロレンス「お前の優しさも怖いんだよな」
ホロ「わっちがな、ぬしに惚れたら困りんす」
ロレンス「では、姫さま、お手を」 ホロ「うむ」
教会の鐘が鳴る中、手をつないで歩く二人
########## 感想 ##########
一期と比べると、全般的に盛り上がりに欠けていました。
内容に関して
前半の黄銅鉱の取引は、信用取引でしたが、
風説の流布ぽいことして、市場操作を目論んでますし、
後半の毛皮売買では、教会との癒着によるインサイダー取引ぽい感じで
一般投資家の見地からすると、ムカツク話です。
商人というか詐欺師に近い感じです。
良かった点としては、
あれ? 思いつきません・・・orz
世界観、時代考証としては正しいとは思いますが。
全般的に暗い画面が多く、キャプチャしていて、つまらないです。
もうどうせなら「ラブコメ、キャッキャウフフ」路線か、「シリアス、ざわ…ざわ…」路線に
徹して欲しい気がします。
話ももう少しテンポよく、2話1エピソードくらいだと面白いと思います。
まあ、原作とのからみもあるんでしょうが・・・
評価: ☆☆☆ (お薦めできません...orz)
第01話 「狼とふとした亀裂」
第02話 「狼と嵐の前の静寂」
第03話 「狼と埋まらない溝」
第04話 「狼と浅知恵の末路」
第05話 「狼と希望と絶望」
第06話 「狼と信ずべき神」
第07話 「狼と戯れの日々」
第08話 「狼と蠱惑的な旅人」
第09話 「狼と無謀な商談」
第10話 「狼と孤独な微笑み」
第11話 「狼と別れの決意」
第12話 「狼ととめどなき涙」