感想
サブタイの少女の館というのは、ストリートチルドレン(少女)を
拉致って孤児院()に監禁し強制労働させて、補助金を搾取するという所謂、貧困ビジネスだ。
貧困ビジネス - Wikipedia
強制労働には売春も含まれ、胸糞悪い。
強制わいせつ罪 - Wikipedia
そういう状況下でルーグが現れたので、王子様と呼ばれても当然だろう。
ただ、ルーグの闇は深いので、少女の館というビジネスモデルもルーグが裏で操ってた可能性もある。
まぁタルトの時と同様で、女神が「偶然」仕向けたのかもしれない。
PickUp!おっぱい
タルトぱい
マーハぱい
名前知らないぱい
印象に残ったシーン
ルーグは黒髪に変装してバロール
観光案内は正装で従事
孤児院に収監
少女売春が目的なので、少年は拉致らないようだ。
少年も需要はあると思うけど・・・
お手つきされると困るから、少年は別棟に監禁しているのかもしれない。
ジャガイモの芽
ドナドナ
顔に傷を付けて売春を拒否
誰も自殺しないのは、社会的あるいは宗教的に禁じられているのかな?
ルーグ登場
遅いよ・・・
ルーグはマーハを引取
顔の傷はルーグが治したぽい
マーハをゲット
マーハは王子様ゲット!
ルーグ「さあ、帰ろう。マーハ」
マーハ「はい、連れて行って。王子様」
あらすじ
ルーグは違法孤児院でマーハをゲット