#06 少女の館
感想
サブタイの少女の館というのは、ストリートチルドレン(少女)を
拉致って孤児院()に監禁し強制労働させて、補助金を搾取するという所謂、貧困ビジネスだ。
貧困ビジネス - Wikipedia
強制労働には売春も含まれ、胸糞悪い。
強制わいせつ罪 - Wikipedia
そういう状況下でルーグが現れたので、王子様と呼ばれても当然だろう。
ただ、ルーグの闇は深いので、少女の館というビジネスモデルもルーグが裏で操ってた可能性もある。
まぁタルトの時と同様で、女神が「偶然」仕向けたのかもしれない。
PickUp!おっぱい
タルトぱい







マーハぱい






名前知らないぱい







印象に残ったシーン
ルーグは黒髪に変装してバロール


観光案内は正装で従事


孤児院に収監
少女売春が目的なので、少年は拉致らないようだ。
少年も需要はあると思うけど・・・
お手つきされると困るから、少年は別棟に監禁しているのかもしれない。





ジャガイモの芽

ドナドナ





顔に傷を付けて売春を拒否
誰も自殺しないのは、社会的あるいは宗教的に禁じられているのかな?





ルーグ登場
遅いよ・・・






ルーグはマーハを引取






顔の傷はルーグが治したぽい



マーハをゲット
マーハは王子様ゲット!

ルーグ「さあ、帰ろう。マーハ」
マーハ「はい、連れて行って。王子様」


あらすじ
ルーグは違法孤児院でマーハをゲット


