感想
相変わらずストーリー展開は遅い。
今回気になったのは、マコトがトモエとミオに性的に襲われたところ。
結局、マコトは手を出さず逃げ出したのだが、少し分かる気がする。
マコトは「家族」がどうとか言ってたけどそうじゃなくて、
僕としては「2人とも哺乳類じゃないから偽乳」という認識だ。
ミオに至っては蜘蛛なので、SEX後に(物理的に)食われそうな気がする。
そういう気持ちがあると勃たなくて、
「家族(=性的な対象ではない)だから勃たない」という思考のすり替えが起きる可能性もあるかなと。
なので、人間の娼婦になびくのも正常だ。
PickUp!おっぱい
名前知らないぱい
印象に残ったシーン
人型の化けたアルケー
マコトは集中すると意識が拡散する(死ぬ)らしい
腰が抜けてたトモエ
マコトの顔は亜人寄り
2人が家族のような間柄なので、手を出さないマコト
健全な男子高校生とは思えないな!
マコト「(家族みたいに大事だからとか
こっ恥ずかして言えるか!)」
健全な男子高校生であれば、おっぱい揉めよ。 サブタイトルが「揉め」とか健全すぎる! hotomaru.hateblo.jp
マコトを(性的な意味で)襲うミオとトモエ
希少な花がいっぱい
娼婦じゃなくて冒険者(盗賊?)だった
ブチ切れる寸前のミオ
あらすじ
ストーリーはあまり進まず。
マコトとミオが何とかの花を取りに行ったら、
管理している部族に追い返された。