#05 クィーン・オブ・ネーデルラント

感想

今回はペリーヌ回
青いチューリップの名前がサブタイらしい。
青いバラは昔サントリーが作ってニュースになってたけど、
青いチューリップはまだのようだ。
その青いチューリップなんだけど、非常に厳しい温度管理をしていた。
本当にたくさん咲いていたのか疑わしい。
しかも開花に電撃が必要って・・・・ネーデルラントってどんな気候だよw

PickUp!おっぱい

特になし

印象に残ったシーン

風呂宮藤

青いチューリップ

地植えしてるんですけど・・・

ペリーヌ尻

戦車で耕す？

耕せないこともないけど、掘り起こした場所をキャタピラで踏み固めてしまうので
後退しながら耕す必要があるのでは？
あるいは、耕うんユニット(?)を後部に付けるとか。

ボイラーが爆発

ボイラー宮藤

お仕事でPID制御をしたことがあるけど、温度キープは難しい。
熱源から測定点まで熱が伝達するのに時間がかかるから目標温度をオーバーしてしまう。

開花には20℃キープらしい

夜間に20℃必要な植物って・・・熱帯性の植物じゃないの？
チューリップは春先に咲く植物だから、せいぜい10℃くらいじゃないかなぁ、分からんけど。

参考: 東京の気温
最低気温が20℃だと梅雨入りして蒸し暑くなった頃かなぁ

鍬で攻撃する宮藤

百姓一揆か！

電気ショックで咲いたw

電気で咲く花って謎すぎる。

あらすじ

ペリーヌが青いチューリップを咲かせた。
宮藤が飛べるようになった。