感想
次回が最終回のようだ。
1,2期が全24話だったので、もしかして今回が最終回かも?と思っていたが杞憂であった。
話としてもドッペルゲンガーの目処がついたので
ここから大きな変化は無いだろう。
総括は次回のレビューで書けばいいので話を戻そう。
魂がどうこういう話も、増殖する人工筋肉みたいな説明でまとめていたので
科学サイドとして納得がいく結論だ。
これが魔術サイドだと魂のまま話が進みそう。
今回、砂鉄が大活躍だったが、学園都市は鉄分が多い土地なのだろうか?
あんな怪獣サイズの砂鉄ってどのくらいの重量なんだろ。
質量には質量と言ってたので、スカスカではなくある程度の密度があるはず。
科学的な検証はさておき、今回はレールガンを撃ちまくってたので良かったです。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
怪獣には怪獣で勝負
御坂「質量には質量で!」
怪獣レールガン
なにその超兵器ww
球形タンクを放り投げ
飛行船を発見
ロングコートでバイク
服がバタつくと予想以上に力が加わって危ない。
空気抵抗でスピードが出なくなるので、急いでいるなら脱いだ方がよい(安全面でも)
まだ撤収してなかったスカベンジャー
まぁ、レベル5に恩を売っておくのは悪くない。
嘘ついてた分くらいはチャラにしてもらえそう。
魂の憑依ではなく、粘菌の特性を持つ人工筋肉による遠隔操作らしい。
レールガンの直撃を食らうドッペルゲンガー
死んだかな?
・・・魂は無いので、機能停止したかな?