感想
先週のドラゴンストライクで前半終了ではなく、今回まで前半ですね。
最初、液体金属娘の話は必要あるの?と思ったが、
食蜂との関連が分かって良かった。
涙腺緩い系オジサンなので泣かされました。
コウザクとドリーの再会で、うるっと来てるときに、
ある意味感情を表に出さずに飄々としている食蜂が、
謝って泣いたら、もらい泣きするでしょ。
むしろ、ここで泣かずにどこで泣く?
ドリーは死んでしまったけど、ハッピーエンドと言えるでしょう。
とてもよい最終回でした。(終わってない)
PickUp!おっぱい
食蜂ぱい
印象に残ったシーン
素足で移動
研究者は靴を履いているので、サンダルくらい履かせろよと思ったが、
単なる実験体という認識であれば、サンダルは用意されないだろう。
コウザクと食蜂がすれ違い
監禁されるコウザク
コウザクを連れに来た食蜂
コウザク「あんたなら説明なんかしなくても、能力で私を操作すればいいじゃない」
食蜂「操作力、必要かしら?」
コウザク「必要、ないわ」
飲み物と言えばムサシノ牛乳
ドリーのクローンと再会
謝る食蜂
食蜂「ごめんなさい。騙し続けてごめんなさい」
食蜂「あいつらの嘘に気づけなくてごめんなさい」
食蜂「あなたたちの思い出に、勝手に割り込んでごめんなさい」
食蜂「心地いい嘘に夢中になってごめんなさい」
食蜂「私がみーちゃんのことさえ調べていれば、ドリーと再会させることが出来たわ。
実験の正体が分かって、ドリーはきっと死なずに済んだのよ」
食蜂「二人の間に身勝手に割り込んだ私が全部悪いの」
食蜂「この償いは何でも」
ドリー「じゃあ、海に連れて行って」
そして、海へ
あらすじ
クソジジイの記憶を読んだ食蜂は、コウザクを連れて
ドリーのクローンと再会した。
ドリーの要望で、みんなで海に行った。