ブルーリボン回収したので、地下9階に直行可能。
エレベーター降りてすぐ左の部屋の落とし穴から、ワードナのいる地下10階へ。
とりあえず、ワードナ戦は、マスターレベルのLv13までレベル上げてから。
それまでは地下10階で、レアアイテム探しと経験値稼ぎ。
最終決戦
地下10階は、一本道なのでマップがいらない。
部屋に入るとやばいモンスターがいて全滅も何度かしてしまった。
POISON GIANTに驚かされたり、GREATER DEAMONがどんどん仲間呼んだりwwwwwww
武器がLONG SWORD+2 なのが辛いところ。
せめてカシナートがあれば・・・
ちまちまやってられないので、アイテムコピー技も使用した。
エミュレータなので、途中保存できて便利だwwwww
まぁ途中保存できなければ、リセットするしかないんだが。
おまけ2
ウィザードリィといえば、やっぱり全滅お墓エンドだよねぇ
おわりに
何年ぶりか思い出せないけど、すごく久しぶりにウィザードリィをやった。
今のゲームと比べたら、当然だけどすべてが劣ってる。
全滅したら復活できないのもあるし、そもそもリセット技が前提の極悪難易度だ。
ではなぜ、そんなレトロなクソゲーをやるのか?
たぶん語り尽くされてるので、僕がウィザードリィをやってて面白いところを挙げる
(1)モンスターの不確定名
しょぼいグラフィックを使いまわしてるので、遭遇したとき絵を見ただけでは
どう戦えばいいのか分からない。
そこにある種の緊張感が生まれる。
POISON GIANTとFROST GIANTでは、危険度が全く違う。
POISON GIANTであれば、高レベルパーティでも全滅がありえるwwwww
(2)宝箱のトラップ名の入力
たぶんPC版だけだと思うけど、キーボードからトラップ名を入力する。
入力を間違えるとトラップが発動するwwwww
昔は、よくタイプミスして非道い目にあったなぁ
そう、これもある種の緊張感だw
(3)いつでも止められる
ストーリーがないので、先が気にならないwwww
しかも、オートセーブの親切仕様()なので、いつでも止められる。
例えば、15分くらい暇潰そうと思えば、時間通り潰せる。