ほとまるブログ

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戦う司書 The Book of Bantorra 第25話「静寂と惰眠と絶望の物語」

[あらすじ]

だいぶ昔?、未来神オルントーラは、真に平和な世界を創るため人間が邪魔になり、「終章の獣」を使い人間を抹殺していた。人間たちは対抗手段として、本食いの能力を持つルルタに、戦士の本を食べさせ最強の戦士を作ろうとしていた。ルルタは逃げ出したい心を押さえ込み、救世主になろうとしていたが、その心を聞いた歌い人のニーニウという少女が現れる。ルルタはニーニウに心を許すが、それをよしと思わない国王にルルタはアーガックスで記憶を消され、ニーニウは殺害される。人々に見送られ、ルルタは終章の獣の核となる存在に止めをさす。ラスコールにその獣の本を渡された。それはニーニウだった。すべての真実を知り絶望するルルタ。そしてルルタは人々を抹殺する・・・
 

[感想]

ほぼ全編ルルタの回想です。本編のほうは、特に話が進んでないような。ハミュッツが死んだのかどうか分かりません。まあ、死んでたら今回が最終回になるので、生きてると思います。いいかげんだなあ。あの状態で生きてるのがハミュッツの能力なんですかね。全然出番がないのにシロンの中の人がナレーションです。個人的に好きだからオッケーw
エンリケも結構本食べてましたが、ルルタは10万の戦士の本とか、よく食べましたね。ルルタの腹の中で10万人以上、うろうろしてるかと思うと変な感じがします。
 

[今日の一枚]

串刺しのハミュッツ

ちょっと衝撃的なシーンです。グロとかそういうわけじゃなくて、今回ルルタとハミュッツの戦闘シーンがあると思っていたので。いきなり戦闘が終わってるとか、ビックリしました。
ハミュッツの謎はまだ引っ張るようです