[あらすじ]
ミレポは、ヴォルケンが人形のユックユックを盗んで逃走したことが理解できず動揺を隠せない。そんなミレポをからかってキャサリロがある本を勧める。本を求め地下へと降りるミレポ。図書館の衛獣を倒しながら、ヴォルケンとの思い出が蘇る。キャサリロの勧める本は恥ずかしいものだったが、ヴォルケンの幼い頃を記憶した本を偶然読み、ヴォルケンが昔と全く変わっていないことを知る。ミレポはマットと酒を飲み、愚痴をこぼすが、武装司書としての職務遂行のため、ヴォルケンの記憶を消すことを決意し、代行の許可を得る・・・
[感想]
いつもお堅いミレポが、大活躍w。キャサリロおすすめの本、予想通りでしたが笑いました。いくら何でも、あの軍服を裏返しに着るのは、無理だと思いますw。酔っ払ったミレポは笑えますが、こういう人とは一緒に飲みたくないですw。バトルがないからか、いまいち盛り上がりませんなあ。
次回は、今まで出番のなかったノロティが何かする感じ。
そういえばOP変わった。こっちの方がまだマシかなあ、前のは酷かった。