声出して笑ってしまったw
うんことキングのところ。
うんこは予想の更に上を行き、キングの毛が生えるとは思ってなかった。
前回と同じ引きなのはひねりがないと思うけど、もう1クールも終わりなので
新しいエピソードを始めて中途半端に終わるよりはいいかなと。
特になし
マジかよ！
おいやめろwwwwwwwwwwwww
ももがテカってる
マンモスだろうなぁ
文化祭に絶滅種が襲来。
絶滅するだけあって間抜けな感じ。
やっとティアマトを倒せたぽい。
少し意外だったのが藤丸の活躍。
正直な所、空気主人公だと思ってたんだけど、
いきなり活躍の場が登場wwwwwwwwwwwwwwwwwww
地球が壊れそうなレベルの超高エネルギーのぶつかり合いみたいな戦闘だったのに、
最後は頭にナイフ刺して決着って・・・それでいいの？
このまま終わっても僕としては、特に不満は無いが
クールダウン的な後日談はあった方がいいかなぁ
サーバントって勝手に来れるの？
マシュももう出番が無いかなと思ってたら、おいしいところで出番。
メインヒロインなので優遇されてますね。
マシュ「顕現せよ。ろぉぉどっ、きゃめろっとぉ！」
ティアマト「多くの命を育みました。多くの命に愛されました。
でも、子どもたちは私を梯子にして遠くに行ってしまうのです。
ずっと愛していたいのです。ずっと傍に居たいのです。」
ティアマト「私の愛は間違っているのでしょうか？」
藤丸「分からない。けど、子はみんなあなたを愛しているよ」
ティアマトを倒した。
僕としては、日本妖怪は西洋妖怪にたくさん殺されているので同盟は無いだろ？と思っていた。
西洋妖怪に焼かれるゲゲゲの森 hotomaru.hateblo.jp
しかし、ねずみ男のように復讐目的で
敵の敵は味方理論で同盟はあるかもしれない。
鬼太郎はこれまでよく死んでた()けど、魂レベルで消滅したのは初めてだ。
去年、ねこ姐さんの魂が消滅してエンマ大王に借りを作ったが、
今回もエンマ大王の出番だろうか？
消滅するねこ姐さん hotomaru.hateblo.jp
特になし
メインヒロインの顔が台無しだよ・・・
鬼太郎「逃げた方がいい。お前ならどこでだってやって行けるだろう」
ねずみ男「てめえに言われなくたって・・・」
鬼太郎「どこかでお前が元気で居てくれたら、僕はとても嬉しい。」
ぬらりひょん「悲しいことです。すべてが終わったら鎮魂の碑でも建てて差し上げましょう」
ぬらりひょん「もしもし、警察ですか。妖怪テロリストの情報を提供致したくお電話差し上げました」
ぬらりひょん「無論そんなことを死んだ鬼太郎くんは望みはしないでしょう。ですが、あなたはどうです？
その胸の中の憤怒、絶望、憎悪、そのままにして終われますか？
抱えたまま生きていけますか？」
マナ「ダメ、ねずみ男さん！」
ぬらりひょん「同盟に加わりませんか？」
ねずみ男「俺はてめえらが大嫌いだ。でも人間に復讐できるのなら
悪魔とだって手を組むぜ」
本当に悪魔だけどなw
第一次は、日本妖怪と西洋妖怪の衝突であったが、
第二次は妖怪と人間の衝突のようだ。
今回は、マイナの誕生日とバレンタインデーイベント。
そろそろリアルと季節が合ってきたなと。
もうすぐ1クールも終わりだが武道館は行けなさそう。
マイナはエリピヨを意識するようになってきた。
それが良いことなのか悪いことなのか。
エリピヨとしては、マイナがアイドルを続けてくれていればいいんだろうなぁ
特になし
エリピヨ、クマサ「本人だよー！」
マイナ「ご、ご注文はお決まりですか？」
エリピヨ「ダメぇ、お金出してないのにマイナちゃんと会話なんて出来ない！」
エリピヨ「私はアイドルのマイナちゃんしか応援したことが無いから、実質、
メイドのマイナちゃんとは初対面じゃん。なのに500円でチェキ頼むなんて、
そんな馴れ馴れしいこと出来る？」
エリピヨ「ありがてぇ、家宝にして代々受け継ぎます」
クマサ「マイナが前列！」
マイナ「(見ていて下さいね、エリピヨさん)」
マイナ「(あれ？エリピヨさん？)」
マイナ「(クマサさん、きっと気を使ってる。電話の相手、エリピヨさん何だろうな)」
臭そう(ガチ)
マイナ「(今日は唯一エリピヨさんにお返しが出来る日。も、もしこれに私の連絡先とか入れたら・・・)」
マイナ「(お友達になれたりなんて)」
マイナ「ハッピーバレンタインです、エリピヨさん」
マイナ「エリピヨさんは、私に初めてついてくれたファンです。
エリピヨさんがしてくれること全部が私にとっては初めてで、
だから、これからもいっぱいエリピヨさんと、
エリピヨ「マイナ・・」
マイナ「先月、初めて前列で踊ったところは見てもらえなかったけど、
もっと大切な初めてをこれからも」
エリピヨ「ち゛ょっと゛待゛って゛。そ゛れ゛知らないんです゛け゛ど」
エリピヨはメイドカフェで、クマサとマイナの誕生日を祝っていたら
マイナ本人がアルバイトで入ってた。
風邪をひいたエリピヨは、街頭ライブでマイナが前列になったのを見逃した。
バレンタインデーライブで、エリピヨはマイナからチョコを貰うのだが、
マイナ前列の事実を知り吐血、スリーショットチェキは幻となった。
本気出したリヒトーは強かったんだけど、
眼鏡隊長の方が更に強かった。
どういうことなの？
実は伝説の撃墜王というのは大したこと無いのかなあ。
つーか、あの4万5千カウントの手袋って何？
カウントのインフレが止まらないなぁ
名前が典型的な日本人だし、どういうことなんだろう？
こんなのを軍の要職でもない隊長が持っているということは、
軍は300年の間、カウントを集めまくって伝説の撃墜王を
過去の存在にしてしまったのだろうか？
この世界の人口が分からないけど、誰でも数十カウントくらい持っているようだ。
仮りに、人口を100万人、平均カウントを50、平均寿命を60歳とすれば
300年だと
1,000,000 X 50 X (300/60) = 250,000,000
2億5千万カウントくらい作られる。
別にカメがウサギを殺すのは構わないが、
ウサギを殺したカメは、そのあとどうなったのか気になる。
このお話の目的は、ウサギを殺すことでは無いはずだ。
リヒトーは本気出したけど、眼鏡隊長に負けた。
