#05 約束 - promessa -

感想

今回はクラエスのエピソード。
うまく言い表せられないんだけど、辛い。
胃にストレスのかかるアニメだと思う。
クラエスが作戦に参加しないで公社の中に居るのは
義体の実験素材として扱われているから。
救いのない本作品ではあるが、せめて
担当官のラバロが生きていれば、と思った。
でも、クラエスは条件付けでラバロの記憶も消されてしまっていて・・・
なんつーか、いろいろと倫理的にアウトだよなぁ

PickUp!おっぱい

特に無し

印象に残ったシーン

てっぺんハゲのラバロ

クラエスをスカウト

完徹で射撃の練習をしていたクラエス

二人で釣り

釣れた

ナイフが刺さったままのクラエス

ラバロとクラエスの約束

ラバロ「その眼鏡をかけている間は、おとなしいクラエスでいて欲しい。
書き換え可能な命令じゃない。血の通った約束だ。分かったか？」
クラエス「分かりました。」

ラバロが死んだ

ジャン「クラエス、ラバロ大尉は死んだ。
一昨日、ローマ市内で轢き逃げに遭った。即死だったそうだ」

クラエスは実験人形として公社に残った

怒クラエス

クラエス「私が寂しいかどうかは私が決めるの」

あらすじ

クラエスの担当官は死んだので、
クラエスは実験素材として公社に残った。