感想
王家勲章をもらえなかったので、
アンは砂糖菓子職人が居なさそうな場所で商売する計画。
アンはまだ一人前とは言えない状態なのだが、
どこかのお店で修行するとか、弟子入りするとかしないのかな?
来年の品評会まで何をするのか不明。
まぁ今回は雑用として手伝ったみたいだけど、
次回以降はどうするのかなぁ
PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
憧れの砂糖菓子職人のお店は引っ越し済み
砂糖菓子泥棒
品評会の時は(名前忘れた)に盗まれてたけど、
砂糖菓子は盗まれやすい物なの?
濡れ衣で砂糖菓子の製作手伝い
夜中にリンゴを煮るアン
アンの指を温めるシャル
あのー、釜戸の火で温めればいいのではないでしょうか?
KBB(クソババア)
完成
これって最終的には食べるの?
綺麗だけど美味しそうには見えない。
本能的に「青い=熟してない」というイメージなんだと思う。
ほんのり光ってるのは、発光バクテリアとか生地に練り込むのかな?
犯人は犯行現場に戻ってくる(違う)
朝食
豆のスープかな
防寒着ゲット
実は憧れの砂糖菓子職人でした
燃え尽きたぜ…真っ白にな…
職人は尊敬してはいけない
なんつーか、ナンバー2じゃなくてナンバー1を目指せってことかな
キャット「てめえも職人なら、誰のことも憧れんな。
自分が唯一、絶対無二だ」
寒空の街で客が来ない
あらすじ
アンは濡れ衣で砂糖菓子の手伝いをした。