感想
今回は、地方出張と他部門横断型の怪人開発のエピソード。
地方の秘密結社との交流って目的は何だろうか?
どの悪の組織も世界征服が目的だと思うので、当面の敵はヒーローだとしても
最終的には、地方の組織もライバルになるはずだ。
地域ごとに不可侵協定のようなものを結んでいるのかな?
怪人開発のエピソードは、社会人であればいろいろと思うところがあるだろう。
僕が感じた問題点は、開発部が直接他部門と交渉しているところだ。
もちろん設計へのインプットは重要事項ではある。
ただ、個別の部署の要望を丸呑みにして設計変更を行うのは良くない。
設計変更の可否はプロジェクトリーダーに判断を仰ぐべきだろう。
そして、怪人が負けたときの責任をプロジェクトリーダーに負ってもらうというのが筋だ。
PickUp!おっぱい
クロイツぱい
ウルフぱい
印象に残ったシーン
新幹線で出張
東京から福岡に新幹線だと始発かな?
ワゴン車で福岡
これはキツい
駅弁
上司に駅弁を買ってもらったことは無いな!
フロント企業のゲームをプレイして確認
マジかよ!
開発者はプレイしてないぞ。(自分の作ったところだけテストプレイはやるけど)
上司とツインルーム
これはキツい
昔、出張でホテルの無い田舎に行って、唯一の民宿で上司と相部屋だった。
一日中上司と一緒だと精神的に休まらない。
最高幹部が雑魚寝
福岡日帰り(車中泊)
ガチ肉体労働だな
オープンリールのテープを読むクロイツさん
テープ読める人って今60歳くらいの人だよ。
プロジェクトリーダー
工場長
怪人は一点ものなので、製造側の主張は通りにくいと思う。
度重なる設計変更
完成した怪人
怪人は瞬殺
ここだけ特撮
あらすじ
Aパート: 地方出張
Bパート: メカ系の怪人開発