感想
なんかツッコミどころ満載のエピソードだった。
一通りツッコミを入れるか・・・
結果としては、丸く収まったと言えるが、
たまたま運が良かっただけだと思う。
運が悪ければ、椎が死亡あるいは深刻な後遺症を残す結果となり、
小熊が椎の両親に激しく責められる結末もあったかもしれない。
安直な行動は高校生らしさなのかもしれないが、
それを諭す大人が不在なのも本作品の特色なのだろう。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
カブで救出に向かう小熊
夏タイヤで冬の夜間の林道って危険すぎる。本当に危ないから!
しかも椎を探してよそ見運転してるし。
二重遭難の危険性もあるので、出発前に誰か(例えば礼子)に連絡を入れるべきだ。
川から出られない椎
自力で川から出られないというか起き上がれない状態って・・・謎だ。
えーと、もしかして近くで温泉が湧いてるから温かい?
少し支えてもらっただけで崖を登れる椎
骨折等も無く、特に身体的な異常は無いようだ。
であれば、どうして冷たい川から出なかったのか?
椎を前カゴに乗せる小熊
無茶苦茶危ないんですけど。いやいやマジで危険、事故る。
林道だから街灯は全く無い暗闇状態(月明かりのみ)
ヘッドライトは椎に当たって、前が見えないというか椎の背中で反射して眩しいはず。
ハンドルは重すぎて、ちょっと曲げただけでコケるだろう。
新聞配達がどうとか言ってるけど、それは機械性能の話であって、
小熊は重量物を前カゴに乗せた運転経験が豊富なのか?
椎パンツ
色気も無いし個性も無いな
でも、恥じらいはあるらしい。
風呂上がりのオッサン
恥じらいが皆無w
年間パスゲット
ママチャリ通学に変更
実は、椎に抜かされてたw
1話を確認した。
確かに追い越されていた。
桜を見に行くらしい
あらすじ
小熊は椎を救出。
自転車は廃車。