感想
前回から15年が経過。
細々と過去を改変していくのかと思っていたが、
100年間での要所要所の事件に介入していく展開のようだ。
10年間隔でも、100年だと10話かかる。
ヴィヴィが博物館送りにされるのは何年後なのだろうか?
ところで、今回は宇宙ホテル落下を阻止する話。
なんでホテルを落とすことにしたのかは、次回説明があるだろう。
僕が気になったのは、前回死んだモモカ妹の登場だ。
ヴィヴィにとっては負けられない戦いになったと思う。
今度は救えるのか、それともまた失うのか?
PickUp!おっぱい
ヴィヴィぱい
印象に残ったシーン
15年経過して客が増えた
湯上がりクマ
痒いらしい
貨物コンテナに密航
ヴィヴィは臨時スタッフとして潜入
ホテルのオーナーAI
AIが最初に与えられた使命を越える業務範囲だと思うのだが、
管理職プログラムとかインストールして済む範囲なのかな?
口角アップでおもてなし
ヴィヴィもも
クマの正しい持ち方
警報が鳴っても棒立ちの乗客
もしかして乗客もAIか?
ほとんど身動きしないのが怖い。
宇宙なので星がいっぱい
よく分からないけど、頭部ねじ切り
この状況では判断が難しいが、
ロボットの場合、脳に該当する制御ユニットが頭部に配置してあるとは限らない。
であれば、胴体の予備カメラ?を使って自分で頭部を拾うことも可能(かもしれない)
アンパンマンみたいに、新しい頭と交換するのも有りだw
あらすじ
前回のテロ阻止から15年経過。
今度は、宇宙ホテルの落下を阻止するようだ。