#04 たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝

感想

予想はしてたけど、魔王はあっさり退治して終了。
この世界は、魔王がたくさんいるのだろうか？
コンロン村で最弱のロイドが、あっさり魔王を退治できるということは、
コンロン村の人は何と戦っているのか？想定している敵がよく分からない。
逆にコンロン村自体が人類にとって脅威のような気がする。
ロイドは軍人になって何をしたいのだろうか？

PickUp!おっぱい

セレンぱい

傭兵ぱい

印象に残ったシーン

デコピンの衝撃波で害虫駆除

相手が魔王だったのでコンロン村の案件だったw

王女「もっと早く言えってーのぉ！」

メテオストライク

メテオストライクは市街地で使わない方がいい・
建物とか石畳への二次被害が深刻そうだ。
ロイドのように軽く払い除ける方が正解だろう。

ベルトがオートガード

お祭りでハメを外したという認識

ロイド「お祭りだからって、お酒飲みすぎてそんなコスプレして
暴力を振るうなんて、軍人として、いえ人として最低です」

汚れ落としで討伐完了

王女「例のアレで拭いてあげてくれる？」　

猫耳王女

何とか大佐はコンロン村で出直し

王女だけど城には戻らないらしい

後継者が居れば戻らなくてもいいのかな？
でも、王女には政略結婚という大事な仕事があるはず。

パンチラはNG

あらすじ

本人は認識していないが、ロイドが魔王を討伐。
平和が戻った。