感想
前回、ヒナが拉致られてどうなるのかと思っていたが
ヒナが居ないまま月日が経過。
最終的にはナルカミはヒナと再会できたが、ヒナは専門施設で療養中だった。
ナルカミは今まで通りのノープランで、今後どのような行動をとるのか予想が難しい。
僕としては、大学受験前にこんなことしてていいの?と思う。
男子高校生が難病の少女を連れ帰って介護するのは、
経済的にも、時間的にも、住環境整備でも、いろいろな面で困難だと思う。
で、本作品は現実路線で終わるのか、それともファンタジーになるのか?
次回は、ナルカミの覚悟を見たいですね。
PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
ヒナ探し
僻地の療養施設
電気を点けすぎのような気がする。
冬だから日没が早いとしても、完全に暗くなっているので
18〜19時だと思われる。
面会時間が終わってるので、正面入口は閉鎖で
裏にある夜間出入り口から入るようになる(はず)
通常の病院の夕食は18時頃なので、
子どもたちがリハビリのような運動をしているのも不自然だ。
消灯は21時だと思うので、夜は忙しい。
ヒナと再会
怯えるヒナ
悩むナルカミ
ナルカミは今まで深く考えずに行動してきてたので、
たまには悩むのもいいのではないでしょうか?
自信が無くなるとか言ってるけど、今まで裏付けのない自信を持ってただけでしょ?
高校生らしいけどね。
ナルカミ「自信が無くなっていく」
あらすじ
ヒナが行方不明のまま月日が経過。
ナルカミは、ハッカー少年の案内でヒナと再会できた。
しかし、ヒナは脳内チップが除去され難病状態になっていた。