評価: ★★★☆☆ (話が膨らまなかった感じ)
基本的に宇崎ちゃんがウザいのだが徐々にウザさも減って、
大学であまり勉強もせず遊んでる先輩と後輩の日常といった感じだ。
ラブコメ的な進展(観てる方が恥ずかしい等)もなく、
脇役も似たような観察者ばかりだ。
まぁあくまで2人を観察するのが目的の作品と考えるなら、
現状が正解なのだろう。
宇崎ちゃんはスゴイデカイものを持っているが活かされて無かった。
似たような系統の作品の「からかい上手の高木さん」の高木さんは中学生だが
からかうというよりも積極的に西片を狩りに来ていた。
hotomaru.hateblo.jp
宇崎ちゃんは精神的に小学生レベルだと思う。
印象に残ったシーン(全体)
仙台駅前
馴染みのある仙台駅前だ
感想
冒頭シリアス展開にするのかと思わせて、いつも通りの展開。
まぁ大学という温室で、ぬくぬくと生活するのが本作品らしさだろう。
一人暮らしの大学生が宅飲みして朝チュンしてヤッてないとか不健全すぎるだろ。
僕の中で先輩のED疑惑が浮上した。
印象に残ったシーン
夏休みの宿題をやってない宇崎ちゃん
ッス宇崎ちゃん
料理上手な宇崎ちゃん
スーパーウザイ
出来上がった先輩
動揺して酒を飲む宇崎ちゃん
朝チュン
一般的にあれだけ酒飲んだら、一回くらいはトイレに起きる
事情聴取するマスター親子
宇崎ちゃん「起きたらなぜか同じ布団で・・・」
マスター「ごめん、もう一回言ってくれる?」
照れ宇崎ちゃん
煽り宇崎ちゃん
あらすじ
先輩の部屋で宅飲み