感想
今回は帝国側。
サブタイの惨劇というのは、ラインハルトが貴族側に反乱した住民を
200万人ほど見殺しにした件だ。
上に立つ人はそういう決断を迫られるものだが、とても難しい問題だ。
時節柄、原爆投下を例に挙げるとアメリカ側の見解としては、原爆投下は必要だったらしい。
・・・炎上すると嫌なので、やはりこれ以上書くのは止めよう。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
左手で敬礼
自爆攻撃
ゴミ貴族たち
幼稚園児を引率するメルカッツ
メルカッツ「公爵はむしろ被害者なのだ。100年前ならあれで通じただろうが、不運な人だ」
ラインハルトはオーベルシュタインの提案を採用
オーベルシュタイン「お待ち下さい、閣下。いっそ血迷ったブラウンシュバイク公に
この残虐な攻撃を実行させるべきです」
ラインハルト「何!?」
ラインハルト「200万人を見殺しにしろと言うのか?」
オーベルシュタイン「この内線が長引けば、より多くの死者が出るでしょう。
帝国250億の民に為にです、閣下。そして、より迅速な覇権確立の為に」
平民を見殺し
今更言うのもアレだが、名前が長すぎるんだよw
あらすじ
ゴミ貴族と対峙。
ゴミなので放っておくと自滅する。
(ちなみに同盟側はゴミがしぶとい)