評価: ★★★☆☆ (全般的に説明不足)
僕は原作ゲームをプレイしていないせいか、話に入り込めなかった。
旧サクラ大戦は若き日に()プレイしていたので、
僕は帝國華撃団がメインのストーリーだと思ってしまった。
ところが、実際は謎のロシア人のクラーラがメインで、
帝國華撃団はオマケの存在になっていた。
花組メンバーの紹介エピソードもあまり無く、
おっぱい巫女とサクラが幼馴染というくらいしか知らない。
他のメンバーはモブに近かった。
ゲームでは主人公の隊長も、アニメでは基本的に不在で
僕としては、「隊長、要らなくね?」という認識になった。
あまり長く愚痴を書いても仕方がないのでまとめると、
ストーリーとしては星2、おっぱい補正で+1して、評価星3です。
印象に残ったシーン(全体)
白マントの素顔
白すぎてビックリしたw
何か塗ってるのか地肌なのか不明。
色素異常のアルビノであれば、瞳が赤になる。
感想
何となくいい話ぽくしようとしているが、
結果論ではあるが、隊長がクラーラを帝都に連れてこなければ何も起きなかったはず。
降魔人間1人のために、帝都を危険に晒した責任の所在はどこになるのだろうか?
最終回は、花組にもそれなりに出番があって良かった。
個人的には、クラーラ姉は殺さなくても良かったと思う。
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
噛みつきクラーラ
これ何てナウシカ?
クリスタルなカミンスキー
重役出勤すぎる隊長
もう、なんか隊長が要らない感じ
隊長「待たせたな、みんな」
巨大ロボ?と一体化したカミンスキー
白マントパワー
白マントもバフ持ち
合体兵器
女の執念を見せるクラーラ姉
止めはサクラ
メインヒロインの面目を保ったw
EDで初公演
飛び立つ白マント
やはり人間では無かった
あらすじ
カミンスキーの野望を打ち砕き、帝都の平和を守った感じ。