#04 コルティジャーナ

感想

今回は、アルテがピンで初仕事。
客は高級娼婦のヴェロニカで、気に入られて良かったよなぁ。
見習いの分際で、客のプライベートに口出しするとか危険過ぎる。
嫌われたら地獄見てるはず。あるいは地獄に落とされてますよ？
なんつーかアルテは、人生イージーモードな主人公のような気がする。
このままトラブルもなく順風満帆なのだろうか？

PickUp!おっぱい

アルテぱい

印象に残ったシーン

パンに何か垂らしてる

イタリアだし、オリーブオイルかなぁ

騙されヴェロニカ

椎茸アルテ

渦巻きアルテ

恋愛相談するアルテ

娼婦に相談するには不適切な案件かなぁ

ヴェロ「アルテ、それは恋ね」

恋の末路を見せに行くヴェロニカ

この人、怖いわー
「仕事をおろそかにしたら、地獄に落ちるのを見守ってあげる♪」ってことでしょ

ヴェロ「恋をしたからよ」

焦らされるオッサン

うーん、なんつーか娼婦に恋しちゃダメじゃない？

ヴェロ「彼はいいのよ。わざと待たせてるのだから」

ケンカを売るアルテ

出禁になってもおかしくない

ヴェロ「娼婦にそんなキラキラした目を向けてはダメよ」

肖像画は完成

友だちになったらしい

ここは、友だちゲットじゃなくて、太客ゲットを喜ぶべきでは？

あらすじ

アルテはヴェロニカに気に入られた。　　　　　
アルテがヴェロニカの肖像画を描いた。