感想
久しぶりに薬売りが見たくなって視聴。
なので、いきなり9話からです。
一応、分類としてはタイトル通りのホラー系ですね。
登場人物がたくさんいるので、名前は分かりません!
覚えられねんだな、これがw
マオって誰だよ?
このブログでマオと言ったらこいつだw
hotomaru.hateblo.jp
ストーリーは一切記憶に残ってないので、また楽しめる。
前回観たのは2011年。
ストーリーを思い出すといけないので、レビュー内容は確認しない。
hotomaru.hateblo.jp
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
花嫁が突然死
見るからに怪しい薬売り
冷静なオッチャン
何か、死ぬのを予期していた感じ。
オッチャン「おーい、息が無えんだろ?医者より坊主じゃねえのか?」
抜けない退魔の剣
侍「この刀は何だ。なんで薬売りが刀なんぞ持っている」
薬売り「斬るため、ですよ。モノノケをね」
薬売り「斬るモノノケの形、真、理が揃わなければ抜けません」
天井から血
ちょっと鳥肌立った。
札を貼りまくる薬売り
札はモノノケに反応して変化する
なんつーか、ゾクゾクっと来るね
化け猫らしい
薬売り「これは、化け猫だ」
真と理を迫る薬売り
カッコ良すぎだろ
薬売り「モノノケの形を成すのは、人の因果と縁(えにし)」
薬売り「よって皆々様に真(まこと)と理(ことわり)、お聞かせ願いたく候」
あらすじ
薬売りが武家屋敷を訪ねると輿入れの準備中。
しかし、花嫁が突然死亡。
見るからに怪しい薬売りは拘束される。
薬売りはモノノケ退治もしており、屋敷に居るモノノケを警戒する。
モノノケの形(かたち)真(まこと)理(ことわり)が分かると退魔の剣が抜けるらしい。