評価: ★★☆☆☆ (見どころが分からなかった)
舞台設定としては面白そうだったのだが、
ストーリーは退屈だった。
特にメインヒロインのマーリヤが仕事しない。
ヴェロニカも仕事しない。
誰も仕事しない。
前半から中盤は、妖精書という古本回収だけだし、
終盤は、おっさんが暴れてドロテアが脇役ポジション。
どうやら、分割2クールらしいが、
こんな内容で資金回収が出来るのだろうか?
続編はオンエアされても観ないと思う。
印象に残ったシーン(全体)
マーリヤの妖精
感想
バトルとしては盛り上がってたような気もする。
いろいろと難点はあるが、一番の難点は
おっさん連中の勢力関係がよく分からなかったことだ。
マーリヤはあまり頭が良さそうな感じではないので、
フリーにいろいろと質問して、
視聴者に説明するポジションのキャラになれば良かったと思う。
(もう過ぎたことだが)
PickUp!おっぱい
特になし
印象に残ったシーン
おっさんの識別が出来なかったので、話が理解出来なかった。
一人で盛り上がってるマーリヤ
ドロテアは軍隊みたいな組織だから、メンバーが勝手に行動したらダメでしょ。
本人が死ぬだけなら仕方がないが、救出に来た仲間も危険に晒される。
続くらしい
続くといいですね(棒
あらすじ
ドロテアは宮殿内に侵入した敵の排除に成功した。