感想
今回はcase2なので、前回の続き。
でも何で、1話がcase13だったんだろう。
ときどき時系列をシャッフルする予定なのかな？
今回はベアト回
声帯が機械化されてるので、いろいろな声が出せるらしい。
僕からすると姫さま連呼がウザいのだが
機械声で可哀想なので大目に見てあげよう
PickUp!おっぱい
ドロシーぱい
アンジェぱい
印象に残ったシーン
機械声を調整するベアト
あのー、そんなペンチで回すような調整で声が変わるんですか？
せめてドライバー使えよ
アンジェあし
鉄壁スカートだ
同時に盗聴するアンジェ
聖徳太子にそんな話があったような気がする。
あー、盗聴するんじゃなくて、同時に聞く話。
機銃掃射されるアンジェ
船体にダメージが無いようだが、そんな武器を配備して何に使うんだ？
想定する標的は、人間か？
黒蜥蜴星の塩
嘘というのは真実に混ぜるから嘘になるのであって、
すべてが嘘なら、ただの正直者だw
アンジェ「私、紅茶は塩派なの」 ベアト「黒蜥蜴星のお塩です。どうぞ、ごゆっくり」
アンジェ「ありがとう。このお塩、甘いわ」 ベアト「高級品ですから」
あらすじ
空中戦艦でスパイ活動。
パラシュートで脱出。
