感想
饅頭1000箱を一週間というのは無理ゲー。
いきなりホームページ作ってたが、
訪問した人の中で、実際に賞品を購入するのは5000人に1人くらいだと思う。
饅頭を買う側からすると、もう少し饅頭の説明が必要。
チュパカブラのパッケージだけが売りだとすると、おみやげ用途に限定されるわけで
そうすると、饅頭を売るより観光客を呼び込む方が大事だ。
あと、保存料たっぷりで賞味期限が長いものの方が安全だろうなあ。
であれば、饅頭よりもチュパカブラ・サブレとかいいかもしれない。
ここで、賞味期限シールを貼り替えて販売続行してれば
別に意味で伝説のアニメになったかもしれないw(炎上商法)
印象に残ったシーン
チュパカブラ饅頭
吸血の森って・・・・
あれ?一箱20個入りか!
そうすると1箱の価格が、1500円以上だな。
1,500円x1,000箱=150万円wwwwwwwwwwwwwwwwww
開始早々、150万円の赤字とか国王の胃に穴が開くぞw
イケてないホームページ
そもそも、チュパカブラ王国のホームページを作ってないのがおかしい
国王が饅頭販売
これ、東京辺りにサテライトショップのような場所を作れれば、
結構売れたかもしれない。
とりあえず、国王とチュパカブラが歩いてれば、人が集まってくるはずだ
・・・あー、サテライトショップを作る予算が無いのか・・・
あらすじ
国王の最初の仕事は、チュパカブラ饅頭の販売。
賞味期限内に1000箱を完売させるため、ホームページを作成。
とりあえず、地元民が買いに来ただけで
賞味期限切れ