感想
もう少し時間がかかるのかと思ってたが、魔導大隊が始動。
今回はあまりに敵が弱くて、一方的過ぎて盛り上がりに欠ける気がした。
まぁまだ5話だし、そのうち強い敵が出てくるだろ。
ライン戦線は、敵の魔導士がいて手こずってたので。
即応可能な魔導部隊ということで、僕としては防衛戦主体の直掩部隊をイメージしてたが
いきなり敵首都まで戦線を広げてるし、悪魔と呼ばれても仕方ない気がした。
PickUp!おっぱい
特に無し
印象に残ったシーン
術式を展開して偽の面接
うーん、まぁ落とされた方が幸せな人生かもしれないので
速攻で穴を掘る副官w
上官をよく理解している
危険予測は大事だよねw
うずまきターニャ
ギャグパートですね！分かりますw
鬼教官なターニャ
やっぱ、新兵を蛆虫呼ばわりするのは基本だなwwwwww
国際チャンネルで避難勧告するターニャ
ここは笑うところだろw
本人としては不本意のようだが
副官「素晴らしいですねぇ、完全に子供のいたずらと思っているようです」 ターニャ「んぁ？」
部下「少佐殿は演劇をやられていたのですか！」 ターニャ「んぁ？」
あらすじ
司令本部からせかされて、魔導大隊の選考を実施。
一ヶ月の鬼訓練で魔導大隊は結成。
とりあえず、南方の何とか軍を撃破して、首都まで進攻する。
敵の航空戦力がないので、実弾演習状態。
