感想
やべぇ、目が離せないというか画面に釘付け状態だw
結局、白鯨は分身?してたらしくて、本体攻撃で攻略完了。
それにしても、白鯨戦は盛り上がったなぁ
準備、戦闘前半、戦闘後半の3話も使ったわけだが
非常に面白かった。
次は、本筋の魔女教戦が待ってるが、
前哨戦?の白鯨より盛りあげるとなるとハードルが高いなオイ
英雄スバルに期待。
印象に残ったシーン
檄を飛ばすクルシュ
クルシュ「それでどうして、我らが下を向いていられる?」 クルシュ「最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折ることが許される?」 クルシュ「卿等は、恥に溺れるために、ここまで来たのか!」
感謝するヴィルヘルム爺さん
ヴィルヘルム「ならば、この老躯。使い潰されるがよいでしょう」 ヴィルヘルム「ナツキスバル殿。此度の討伐に置いて、 この身が今日まで生きながらえてきた、意味を全うすること叶いましたのは、 貴殿あってのことです。 感謝を。感謝を 私の全てに掛け、感謝を申し上げる」 スバル「やれたのはヴィルヘルムさん自身の力ですよ。白鯨を倒そうって考えて 諦めないで戦って、こう言っていいのか分かんないすけど、 おめでとうございます。あと、お疲れ様でした。 奥さん、すっげぇ愛してたから出来たことだと思います。」 ヴィルヘルム「感謝を」